ホーム > 婚約指輪のマメ知識で話題をストック! > 婚約指輪の歴史

婚約指輪の歴史

エンゲージリングの歴史の始まりは、ローマ時代。そこから現代までエンゲージリングを贈る風習は続いてきました。ここでは、エンゲージリングの歴史や日本で流行したきっかけをたどり、左手薬指にリングをはめる意味についても説明していきます。

このページを読むことで、エンゲージリングが、どれだけ重要で大切な意味をもつか気付くはずです。ぜひ最後までご覧ください。

始まりは古代ローマ時代

エンゲージリングを贈る習慣が始まったのは、紀元前1世紀の古代ローマ時代に遡ります。当時は、男性から、将来の花嫁に対して、必ず結婚するという誓いを「鉄の指輪」に込めて贈りました。その後、2世紀頃から金の指輪が登場します。

芸術が大きく進化したルネサンス期には、宝石を使ったエンゲージリングが流行。ダイヤモンドが主流になったのは、1450年代に入り、ダイヤモンドの研磨・カット技術が進歩してからになります。初めてダイヤモンドの指輪を贈った人物は、オーストリアのマクシミリアン大公。そこから王家の慣習になり、現代では一般的な人々まで贈るようになりました。

日本に流行したのは“高度経済成長期”から

日本でエンゲージリングが流行し始めたのは、1960年代頃の高度経済成長気頃からになります。1970年代になると、その普及率は約70%まで上昇。当時は真珠や誕生石を使った指輪が主流でした。ダイヤモンドが一般に普及し始めたのは、「テレビCM」がきっかけです。

「給料の3ヶ月分」というキャッチフレーズや、いろいろなカップルのプロポーズシーンを映したCMが、当時の人々に大きな衝撃を与えました。その影響を受け1980年代には、普及率は約80%に到達。そのうちダイヤモンドの指輪取得者は、なんと70%を占めたのです。

それから現代に至るまで、ダイヤモンドのエンゲージリングが、高い人気を誇っています。

左手の薬指につける意味とは?

この話にはさまざまな説があります。古代ギリシアにおいて左手の薬指は、血管と心臓を直接つなぐと考えられていたようです。また古代エジプトでも、似たような説があったと言われています。

諸文化において左手の薬指には、病気や傷を癒す特別なパワーがあるとされてきました。そこには、愛という力が宿り、お互いの絆を深く結び付けるという意味が込められているのです。

実際に文書としても記されており、ローマ典礼儀式書には「婚約指輪は左手の薬指にはめる」と制定されています。

今となっては、左手の薬指にリングをはめることは、世界共通の認識となっています。

現代のエンゲージリングのあり方

エンゲージリングを贈る行為は、古くから「永遠の愛」「固い絆」を誓う証として、現代まで続いています。また、エンゲージリングについて“旦那さんにプロポーズされた時のことを思い出す”と多くの既婚者女性が答えています。リングの価格やデザインよりも「相手の気持ちを受け取る行為」自体に女性は憧れているのです。

最近では昔と違って、給料3ヶ月分ではなく10万円以下で、購入することも可能。さらにデザインも、ファッショナブルなものや、日常生活ではめても違和感のないデザインのものまで、豊富に揃っています。

エンゲージリングを贈ることは、一生に一度しかない大切なイベント。お互いにとって特別なリングを選び、永遠の愛の証を残してみてはどうでしょうか?

このサイトでは、ダイヤモンド・コスパ・デザイン・こだわりの4項目から、人気の婚約指輪をランキング形式でご紹介。これからのエンゲージリング選びに、ぜひお役立てください。

取材協力:株式会社NEW ART

NEW ARTとは、エクセルコ・銀座ダイヤモンドシライシの2ブランドを展開。どのブランドもダイヤモンドの質にとことんこだわり、高評価を得ています。
ダイヤモンドの美しさにこだわりたいなら、エクセルコ・銀座ダイヤモンドシライシがおすすめです。

エクセルコ公式サイトの画像
銀座ダイヤモンドシライシ公式サイトの画像